奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、周辺道路は生活道路であり、第二阪奈道路からのアクセスが考えられ、道路管理者等との協議も必要になってくると考えております。 これらの内容を確認するとともに、必要となるコスト、また、昨日、近接する丸山自治会会長から建設反対の意見書が提出されたことから、地元周辺住民の皆様の御意見等も慎重に検討する必要がある、このように考えております。 以上でございます。 ◆榎本博一委員 ありがとうございます。
また、周辺道路は生活道路であり、第二阪奈道路からのアクセスが考えられ、道路管理者等との協議も必要になってくると考えております。 これらの内容を確認するとともに、必要となるコスト、また、昨日、近接する丸山自治会会長から建設反対の意見書が提出されたことから、地元周辺住民の皆様の御意見等も慎重に検討する必要がある、このように考えております。 以上でございます。 ◆榎本博一委員 ありがとうございます。
訓練を実施するに当たり、複数の園児がバスのクラクションを鳴らすことになりますので、隣接する小学校の授業への影響や周辺地域住民への影響が考えられました。そのため、小学校との調整はもとより、近隣住民に対しては、自治会の協力を得ながら訓練を実施する旨のお知らせ文を配布し事前に周知徹底を図ったことで、特に大きな問題なく訓練を終えることができたと認識しております。 以上でございます。
広陵町の周辺自治体の様子も聞いておりますが、先ほど山田議員も言われたように給食会計で赤字だから給食費を引き上げたいという自治体はほとんどありません。困難な中にあっても現状で保護者に引上げをお願いするのはしのびないと、こういうふうにする自治体がほとんどでございます。そういう意味でも広陵町のやり方は異様でございます。 また、今回の引上げ提案は経緯が不明瞭でございます。
また、市民懇談会やご自身のその周辺におられた市民の方々の困り事を解決する政策だとか事務改善を提案することであると、さらに条例だとか予算等の審査に当たっては、本来救われるべき対象であるのにその制度の網から漏れ落ちてしまっているような市民がいないのか、行政だけでは気づくことができなかったそういう幅広い視点から、それが24人いるということの意味なので、行政では気がつかない幅広い視点から議案を審査し、そして
議員御承知のとおり、本町の観光資源は、百済寺や大福寺などの寺社仏閣や、竹取公園、馬見丘陵公園周辺の古墳群などがございます。巣山古墳につきましては、国指定特別史跡に指定されており、重要な観光資源となるもので、平成12年度から史跡整備と発掘調査が行われており、今後は、竹取公園と馬見丘陵公園とを連携させた観光周遊ルートを検討しております。
第5次広陵町総合計画で、箸尾駅周辺の土地利用計画を策定し、にぎわいのある駅前通りの形成を図るとして、今年度から事業が計画をされ、展開されていることと思います。この事業の進捗状況を伺います。 また、この事業は、地域及び住民の参画協働が不可欠要素であると考えますが、町として具体的にどのように地域及び地域住民の参画及び協働を推進していこうと考えているのかを伺います。
ゼロカーボンパークは、国立公園の脱炭素化や脱プラスチックを目指し、持続可能な観光地づくりを実現していくエリアが対象であり、2050年までに温暖化効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指すと宣言したゼロカーボンシティであることや、国立公園内のみならず、周辺エリアの脱炭素化に取り組もうとしていることなどが条件となっています。
162 ◯山本英樹教育総務課長 今現在、自家用車の通学というのが、学校としては、特に学校周辺というのが、二小の方は通学、ちょっと私今すぐには分からないんですが、車両の進入禁止であるとか、通常学校周辺というのはそういう交通の規制とかもかかってますので、通常他の方も危ないというのもありますので、やっぱり自家用車というのは、基本的にはお断りする。
左側が今回の整備計画におけます畝傍山周辺エリアにおける整備エリア全体が確認できるイメージ図となっております。右側上段には現時点での奈良県との協議で確認した事業の方向性を記載しております。右側下には整備計画におけます橿原市からの要望事項を記載しております。 右側上段をご覧ください。
周辺の他の医療機関との連携でございます。 医療機器の共同利用として、医療機関からの照会により、市立病院のMRIやCTなどを利用していただいております。利用件数は記載のとおりでございます。 次に、紹介・逆紹介でありますが、紹介率は25.4%、逆紹介率は11.6%、また、補足説明欄にありますとおり、市内医療機関の市立病院利用率は71.9%となってございます。
これはやっぱりまたプラスの話になってくると思いますし、今、委員おっしゃっていただいた、昭和浄水場というのが、この表にもございますように、うちの真弓と比べてもかなりの能力を有しているということがありまして、今後の水需要というのがやっぱり減少していく中で恐らく将来的な話になりますので、これは全く私見と言ったらあれですけど、分かりませんけども、この大和郡山市の昭和浄水場がもし企業団として機能するということになると、その周辺地区
でも、私、甘樫の裾を歩いたら、明日香村があの甘樫の周辺を常にきれいに草を刈っている。 ほんで、草刈りをするのはいいけど、2人で機械を使ってやっている。これは危ない。これ、もし事故があったときに、市は、やっぱり職員がやっておったら責任問題にもなるから。
このことから、本市周辺での大規模地震の発生の可能性が年々高まりつつあることを認識しております。 次に、最大規模の地震発生時に想定される災害状況についてであります。
まず、鴻ノ池周辺整備についてお伺いいたします。
180 ◯米田尚起建設部長 1回目の答弁につきましては生駒市域全体での話をさせてもらいましたが、北地区におきましては主に上村大橋周辺であるとか高山大橋周辺で、一部、渋滞があるとは聞いております。
八条・大安寺周辺地区におきましては、国が整備を進めております京奈和自動車道奈良インターチェンジと、JR西日本と奈良県によりますJR新駅の整備が現在進んでいるところでございます。
生駒駅周辺の違法駐車についてお聞きいたします。 生駒駅周辺には駅を利用する方のほか、近隣の商業施設などへの送迎等のため、たくさんの一般車両がロータリー近辺に駐停車されています。車での路上待機は本来の走行の妨げになるほか、道路の見通しが悪くなるため、飛び出し等の事故につながることも懸念されます。
本庁舎整備事業、ただいま申されました運動公園整備事業、それから、医大周辺のまちづくり事業について。これは動きがございましたので、新駅周辺のまちづくりと呼ぶこともございますことを事前にご了承ください。
─────────────┼────────┤ │2022/10/12 │橿原文化会館 │「橿原市戦没者追悼式」を開催、来賓及びご遺 │福祉総務課 │ │ │大ホール │族約150名が参加 │ │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/10/15- │橿原神宮周辺